ブログ|みやりは・みやりは くぐの

オフィシャルブログ

何これ?!

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みやりはのシンボル木蓮

その枝になにやらついています
ワンチャンの○ン○ンみたい

分からないのでAIに聞いたところ、
今年出来た果実(集合果)
だそうです

種採って子孫増やせるかな?

健’s blog vol.8

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皆さんは「ボッチャ」というスポーツをご存知でしょうか。
一人あたり7個のボールを投げ合って点数を競い合う、カーリングに似たところのある球技です。

いわゆる障害者スポーツのひとつで、私は半身麻痺になって以来、この球技をとても楽しんでおり、数々の大会に参加しています。

一昨年の佐賀県での障スポ大会では金メダルを獲得しました。
今年も予選での成績が認められ、今月の下旬に同大会に出場することになりました。
今年の開催県は青森です。
訪れたことがない県ですので、
楽しみながらも奮闘して参りたいと思います。

さて、このボッチャ、ルールも単純で誰でも楽しめるということもあり、
よく地元の学校の先生から
「うちの子供たちに教えてやってほしい」
と頼まれ、何度か小学校に教えに行っています。

しかし、ここで子供たちから

「おじさん、ボッチャ楽しいね!ぼくボッチャ選手になる!」
などとよく言われるのですが、
いかんせんボッチャは障害者スポーツ。

あくまでただのお遊びとして、友だち同士でレクリエーションとして楽しむにはまったく問題ないのですが、

まず己の肉体に障害を持たなければ、このスポーツの選手になることは出来ません。

ボッチャを楽しみ、気に入ってくれるのは私の立場としてはとても嬉しい事なのです。

が。
元気に走り、遊び回る子供たちには、将来、障害など決して持たず、ずっとそのままでいてほしいのです。

私も今や親の立場ですから強く思うのですが、
やはり子供たちには、いつまでも健やかに、元気で過ごしてほしいと願います。

秋!

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今年もご近所さんから棗を頂き、職員の山になった栗を頂き、今日は棗を煮たり栗ご飯を炊きました(^o^)
栗の皮を剥くのが大変でしたが、美味しいご飯が炊けました(^_^)v

健’s blog vol.7

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これをご覧になられている皆さんは、普段から両手を使って生活しておりますでしょうか?

今回はそんな皆さんに、ささやかなお願いがあります。

私は、以前から申し上げているように、5年前から病気で左手が動かず、右腕一本で息子(3歳)の面倒を見ております。
オムツの交換、着替え、散歩、遊び、その全てを右腕で行ってきました。
(乳飲み子の頃のオムツは腕一本ではとても変えることが出来ず、補助として自分のアゴや歯を使いました)

察しの通り、片手の育児は笑えるほど大変でして、思い通りになることなど何一つありません。

彼は私の左手が動かない事実をこの齢にして熟知しており、いつも
「パパ、一緒にあそぼ!パパ、だっこ!」と言いながら、ニコニコと私の右手に抱きついてきます。

甘えたい盛りであろう幼な子が、父親の左手に気を遣っているのです。

なんという申し訳なさ。
この筆舌に尽くし難い哀しみ、少しでも伝わりますでしょうか。
まさに血の涙を流す思いであります。

もし、たった一つだけ願いがかなうとしたら。

ほんの数秒でいいのです。
一瞬だけ、一瞬だけ息子を力強く両手で抱き上げてやりたい。
毎晩毎晩、彼の寝顔を見ながらそのぬくもりを想像し、私は大いに悔やむのです。

これを見ているあなたに、小さなお子さんやお孫さんがいらっしゃるなら、
どうか、何度でも何度でも両手で抱きしめてあげてください。

それは、私がこの先、どれほど強く望んでも決して手に入れることができない、
この広い世界であなただけが持っている、とても特別な権利なのです。

送迎車の車窓から

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蟻地獄の巣

昔、神社や寺の縁の下にあるのをよくみましたね。沢山の巣が所狭しと並んでます。

毎週確認すると少しづつ増えています。

成虫になるとカゲロウになるらしいですよ。

送迎車の車窓から

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「農作業ごくろうさま」

今年も頑張っています。
秋神のかかし。

仲の良い夫婦もみえます。

年々よりリアルになりますね。

健’s blog vol.6

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われわれ半身麻痺患者が、
薬の袋、封筒、パッケージ、その他諸々を開封しようとすると、まずはハサミの使用を試みる方が多いと思います。
麻痺側が使えないので皿や器の上に袋を据え、ハサミの刃をあてがってチョキチョキとやるわけですが、想像してみてください。
この時、袋はハサミの刃に押される形でどんどん前に進んでしまい、思い通りにカットするのは困難なのです。

ならば。
自分の手を、指を、ハサミにしてやればよい。

やり方は、
写真の通り、親指と人差し指で袋をつまみ、テーブルの角に中指と薬指を袋の上から押し当て、つまんだ親指と人差し指を下に差し入れてカットします。ちょっとしたテコの原理の応用ですね。
コツは、中指と薬指の押さえ込みにしっかりと力を入れること。

慣れてさえしまえば、飲食店のおしぼり袋、ポテトチップの袋など、たいていのものはこれで開封できるようになります。
われわれ麻痺患者は、あらゆる時、あらゆる場面で器用さを求められます。

大丈夫。
ハサミなんてなくたって、われわれには指があるのです。

使えるものはどんどん使って生きていきましょう。

健’s blog vol.5

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左半身が不自由である私は、このような、中央に手すりのある階段を見かけると、まるで宝物を見つけたような喜びを感じます。

階段というものは、ほとんどの場合、片方の側面だけに手すりが付いております。

例えば、下側から見て、右側面だけに手すりが付いている階段を想定して話しますと、
私は右腕だけが動くので、上る時のみ、手すりを用いることが出来ます。
下りは、私は左腕が動きませんので、手すりは使えません。
ですので、右腕の手のひらから肘までを右側壁に水平に付け、右腕に体重を預けながら慎重に段を下りることになります。

この際、なんらかの拍子で手を滑らせてしまったら、私は階下へ転落し、あの世にコロリと旅立つことでしょう。

けれども。
もし、この写真のような、真ん中に手すりのある階段だったならば。
上りと下り、両方の移動で手すりを使うことができるのです。
おかげで転落せず、生き延びることが出来ました。

ただ単に真ん中に手すりが付いている。
ただそれだけのことが、私の命を救ったのです。なんというありがたさ。

しかし、残念ながらこのタイプの階段はきわめて珍しく、人通りの多い、ごく限られた場所にしか存在しません。

もし旅行先で見かけたら、それだけで心躍ります。

最初に申し上げた『宝物を見つけた心持ち』とは、まさにこれ。

転落を防ぎ、われわれ片麻痺患者の命を守る、この便利で優しい階段が、
我が国にもっと増えるよう、切に願う今日この頃であります。

今年も開店!

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いよいよ今年も「ベランダ居酒屋」を開店します!
梅雨時期で、夜はまだまだ少し肌寒い日もありますが今年も、居酒屋オープンしました(^_^)/~
野菜(キュウリ、スナップエンド)もぼちぼち収穫出来てます(^_^)v

健’s blog vol.5

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『片腕1本で出来ないこと』とは、何だろう。
と、左腕が動かぬ私は、最近考えるのです。

たとえば着替え。これは慣れてしまえば問題ありません。

たとえば料理。全然出来ます。ただしタマネギの皮剥きなどはどうしても時間がかかりますので工夫が必要です。

たとえば車の運転。
これも可能でしょう。半身麻痺でも免許を持ち、運転している人はたくさんいます。要は慣れの問題なのだと思います。私も3年前までは片腕で運転しておりました。

たとえば子育て。
これは私が現在進行形で実践中です。
100%出来ているかと問われれば首をかしげるところですが、四苦八苦しながらも右腕ひとつで頑張っております。

…さて、私には、当施設の利用者でもある、O氏という友人がおります。
彼も、私同様、半身麻痺であり、普段は車椅子で生活しています。
彼は片腕で生きる身でありながらも、様々なことを活発に楽しんでいます。休日は私と共にバス旅行に参加して酒を飲んだりしますし、ボウリングに行ったりします。
音楽を愛し、片腕でハーモニカやギターの演奏をこなします。
夏は市民プールに行き水泳も楽しんでいるようです。

なんという不屈の精神。

彼を見ていると、身体に障害があろうが無かろうが、あらゆることに挑戦せねばならないのだと、頭が下がる思いです。

もし、これをご覧になっている、
体が不自由な方がおられましたら。

「自分はだめだ。体が不自由なんだ」と言って、物事をあきらめてしまわないようにしてほしいのです。

ぜひ、私と一緒に頑張ってみませんか。